📜 Unixタイムスタンプとは?
Unixタイムスタンプ(Epoch Time / POSIX Time)は、協定世界時(UTC)の1970年1月1日午前0時0分0秒を基準(エポック)として、そこからの経過秒数を整数値で表現したものです。 タイムゾーンに依存しない絶対的な時刻表現であるため、異なるサーバー間やAPIでの時刻データの受け渡しにおいて、世界標準として広く使われています。
🔍 ログ調査での活用
サーバーのアクセスログやアプリケーションログには、タイムスタンプが数値として記録されていることが多々あります。 障害調査時に大量のタイムスタンプを目視確認する必要がある場合、本ツールの一括変換機能を使えば、数十件〜数百件のタイムスタンプを一度に人間が読める日付に変換でき、調査のスピードが飛躍的に向上します。
⚠️ 2038年問題
32ビット符号付き整数でUnixタイムスタンプを格納しているシステムでは、2038年1月19日03:14:07 UTCに値がオーバーフローし、時刻が1901年に巻き戻る「2038年問題(Y2K38)」が発生する可能性があります。 現在の多くの最新OS・言語・データベースは64ビット整数に対応していますが、組み込みシステムやレガシーシステムではまだこの問題が潜在しています。